大山 慎介2019年12月13日1 分2019年12月3日の北海道田舎活性化協議会でのメルマガからの抜粋年末になりますと、国民生活に直結する、次年度に向けた様々な制度改正、負担変更、そして自治体を取り巻く諸般の環境変化なども、予算と税~制面で決まって行きます。 小職は、年々再々繰り広げられるこうした状況を、前職の北海道庁時代から30年以上ウォッチしてきました。
大山 慎介2019年5月31日2 分6月後半から、本年度の本格的な活動がスタートします。シンプルなアンケートも日頃は、当協議会に、深いご理解を賜り、改めて御礼申し上げます。 小職が、3つのラジオ番組(コーナー)を担当させて戴いていることもあり、このメルマガの情報とラジオでのお話を含めて、様々なご意見をお寄せ戴いております。 北海道固有の課題としては、JR北海道対策、札幌の危機的な介護問題
大山 慎介2019年2月14日2 分上川町で様々な点を直接確認できる「体験ツアー」もご用意しているとのことです。★★大山慎介の視点★★ 所謂、過疎地域、小規模市町村では、このように飲食店が少なくなっていくケースが 非常に多く見られます。その場合、例えば、3軒が2軒になると、人口減少局面であっても、1軒当たりの売上は、一時的に増加します。このため、閉店した(する)お店の後継者を、同